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Nothing Phone (1)とXiaomi POCO F4 GTを比較!どっちがおすすめ?

Nothing Phone (1)とXiaomi POCO F4 GTを比較!どっちがおすすめ?

IIJmioから8/12よりNothing Phone (1)Xiaomi POCO F4 GTが販売開始することが分かりました。

MNP価格としてもどちらも4万円台で購入できることから、どちらにしようか迷っている方も多いはず。

そんなわけで、この2機種を比較していきたいと思います。

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Nothing Phone (1)89,800円
POCO F4 GT49,800円(定価:63,800円)

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目次

Nothing Phone (1)とXiaomi POCO F4 GTのスペックの比較

名前Nothing Phone (1)Xiaomi POCO F4 GT
画面サイズ
ディスプレイ
約6.55インチ2,400×1,080 (flexible OLED)約6.67インチFHD+ 2400×1080 (AMOLED 有機EL)
リフレッシュレート120Hz120Hz
重量約193.5g約210g
大きさ約75.8(W)x159.2(H)x8.3(D) (mm)約76.7(W)x162.5(H)x8.5(D) (mm)最薄部
SoCQualcomm® Snapdragon™ 778G+Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 1,オクタコア (最大3.0GHz)
RAM/ROM下記の3パターンが販売
・RAM:8GB / ROM:128GB
・RAM:8GB / ROM:256GB
・RAM:12GB / ROM:256GB
下記1パターンのみ
・RAM:8GB / ROM:128GB
バッテリー容量4500mAh
急速充電対応
33W PD3.0/QC4.0
4,700mAh(標準値)
バッテリー*120W ハイパーチャージ(急速充電)
120W急速充電対応充電器同梱
カメラアウトカメラ:
 5,000万画素(メイン)
 5,000万画素(超広角)


インカメラ:
 1600万画素
アウトカメラ:
 6400万画素(メイン)
 800万画素(超広角)
 200万画素(マクロ))

インカメラ:
 2000万画素
お財布ケータイ非対応非対応
防水・防塵IP53IP53
SIMスロットタイプ:nanoSIM
スロット数:2 (nanoSIM)
タイプ:nanoSIM
スロット数:2 (nanoSIM)
充電端子USB Type-CUSB Type-C
対応バンド(5G)n1/3/5/7/8/28/38/40/41/77/78n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78
対応バンド(4G)B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41/66B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41(2545~2650MHz)
発売日2022年8月19日2022年6月23日
発表時の価格63,800円(RAM8GB/ ROM128GB)
69,800円(RAM8GB/ ROM256GB)
79,800円(RAM12GB/ ROM256GB)
65,980円(RAM8GB/ ROM128GB)
公式サイト公式サイト公式サイト
販売MVNO
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Nothing Phone (1)とPOCO F4 GTの比較

画面サイズ、重量、大きさ

機種名画面サイズ重量大きさ
Nothing Phone (1)約6.55インチ2,400×1,080 (flexible OLED)
リフレッシュレート 120Hz
約193.5g約75.8(W)x159.2(H)x8.3(D) (mm)
Xiaomi POCO F4 GT約6.67インチFHD+ 2400×1080 (AMOLED 有機EL)
リフレッシュレート120Hz
約210g約76.7(W)x162.5(H)x8.5(D) (mm)最薄部

大きさに関しては、Nothing Phone (1)の方が一回り小さく、そして軽いです。

リフレッシュレートは同じということです。

SoC

機種名SoC
Nothing Phone (1)Qualcomm® Snapdragon™ 778G+
Xiaomi POCO F4 GTQualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 1
Antutu 9Snapdragon 778G+
Nothing Phone (1)
Snapdragon 8 Gen 1
(POCO F4 GT)
Total score6098111027012
CPU227704249768
GPU138588448381
MEM123225172528
UX126259166045
引用先:https://nanoreview.net/

これらのSoCを比べると、約2倍の差があります。

Nothing Phone (1)をベースに考えると、同じような価格でもイイモノが載ってるのがXiaomi POCO F4 GTだと言えます。

重いゲームをするなら性能的にもXiaomi POCO F4 GTの方が明らか良いですが、ビジュアル面や希少性、日常使いで十分な方はNothing Phone (1)でも十分な性能です。

どちらかというと「人とは違う機種が欲しい」人はNothing Phone (1)を選ぶべきだと感じます。

対応バンド

機種名対応バンド
Nothing Phone (1)5G: n1/3/5/7/8/28/38/40/41/77/78
LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41/66
Xiaomi POCO F4 GT5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78
LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41(2545~2650MHz)
回線種類主要な周波数バンドNothing Phone (1)Xiaomi POCO F4 GT
ドコモ回線
(ahamo)
4G:1/3/19
5G:n78/n79
対応対応
au回線
(povo)
4G:1/3/18 or 26
5G:n77/n78
対応対応
ソフトバンク回線
(LINEMO)
4G:1/3/8
5G:n77
対応対応
バンド観点での両機種のキャリアへの対応可否

Nothing Phone (1)Xiaomi POCO F4 GTもバンドを見る限りドコモ、au、ソフトバンク回線どれにも対応しています。

IIJmioから販売されていることからも、ドコモ回線、au回線は確実に対応していると言えるでしょう。

POCO F4 GTはLINEMOでも動作確認済みの端末となっているので、Nothing Phone (1)もソフトバンク回線も同様に利用可能と言えるでしょう。

あくまで公式で動作確認するまでは自己責任でお願いします。(僕なら問題なく使います。)

防水・防塵

機種名説明
Nothing Phone (1)
Xiaomi POCO F4 GT
IP53(IP53)粉塵からの保護、垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない

防水性能に関してはどちらも同じです。

IP53なので、雨などではほぼ問題とならない必要最低限ということでしょう。

参考

この規格についての定義は以下のように決まっています。

引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

バッテリー

機種名充電時間
Nothing Phone (1)4500mAh有線:約60分(33W)
無線:約110分
Xiaomi POCO F4 GT4700mAh27 分(120W)

純正の充電器での充電時間はについてですが、Nothing Phone (1)は急速充電対応に対応しており、約60分で0→100%となります。

Xiaomi POCO F4 GTは、120W ハイパーチャージ(急速充電)により、27分で100%にすることが可能とのことです。

出力の差の他に、POCO F4 GTではデュアルセルバッテリー(2つバッテリーを内蔵)で2つ同時に充電を行っているようです。

どっちにすべきか?

IIJmioから発売され、価格帯が似ているということでNothing Phone (1)POCO F4 GTを比較してきましたが、ニーズは全く異なるということが分かるのではないでしょうか。

そもそもNothing Phone (1)ミッドレンジのAndroidスマホという位置づけで、POCO F4 GTハイエンドのAndroidスマホという位置づけです。

POCO F4 GTはゲーミングスマホの類で、性能が欲しい方向けだと感じます。

Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 1を搭載してAntutuのスコアでも100万を超えていますからね。

一方で、Nothing Phone (1)は、決してコスパが高いわけではありません。

ですが、背面の透け具合などは普通のスマホには無くNothingのユニークな特徴で、普通のスマホには飽きた人向けですね。

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参考リンク

▶Xiaomi POCO F6 ProとPOCO F4 GTはどっちがおすすめ?違いを比較してみた

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