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IJmioで発売中のmotorola edge 60 proとOPPO Reno14 5Gについて、どっちがおすすめなのか、どっちを買おうか迷っている人も多いはず。
本記事では、motorola edge 60 proとOPPO Reno14 5Gを比較します。
IIJmioでMNP特別特価!!
motorola edge 60 pro | 39,800円 (7月31日までのMNP特価) |
OPPO Reno14 5G | 49,800円 (7月31日までのMNP特価) |
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比較 | motorola edge 60 pro | OPPO Reno14 5G |
画面サイズ | 約6.7インチ | 約6.6インチ |
ディスプレイ | 2,712 × 1,220 (Super HD) | 2,760×1,256 (FHD+) |
リフレッシュレート | 120Hz | 最大120Hz |
重さ | 約184g | 約187g |
大きさ | 約160.69 × 73.04 × 8.24mm ※最薄部 | 約158 × 75× 7.4mm |
SoC | MediaTek Dimensity 8350 AnTuTuスコア: 約1,378,377 | MediaTek Dimensity 8350 AnTuTuスコア: 約1,378,377 |
RAM/ROM | RAM:12GB / ROM:256GB | RAM:12GB / ROM:256GB |
OS | Android™ 15 | ColorOS 15 (based on Android™ 15) |
バッテリー容量 | 5,000mAh 125W 超急速充電対応 | 6000mAh 80W SUPERVOOC™ フラッシュチャージ、33W PD/PPS |
カメラ | アウトカメラ: 約5000万画素 メイン OIS (f/1.8) +約5000万画素 超広角+マクロ (f/2.0) +約1000万画素 3倍光学望遠 OIS (f/2.0) インカメラ: 約5000万画素 (f/2.0) | アウトカメラ: [広角]約5000万画素 +[望遠]約5000万画素 +[超広角]約800万画素 インカメラ: 約5000万画素 |
おサイフケータイ | 対応 | 非対応 |
防水・防塵 | IP68 | IP68 |
SIMスロット | nanoSIM / eSIM スロット数: 1 | nanoSIM / nanoSIM / eSIM スロット数: 2 |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
対応バンド(5G) | n1/3/5/28/41/66/77/78/ | n1/2/3/5/7/8/20/ 28/38/40/41/66/77/78/48 |
対応バンド(4G) | 1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/ 17/18/19/26/28/38/39/41/42/66 | 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/ 19/20/26/28/32/38/39/40/41/66 |
発売日 | 2025年7月4日 | 2025年7月17日 |
通常価格 | 69,800円 | 79,800円 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
IIJmio価格 | IIJmioでMNP 39,800円 | IIJmioでMNP 49,800円 |
機種名 | 画面サイズ | 重量 | 大きさ |
motorola edge 60 pro | 約6.7インチ 2,712×1,220 (Super HD) リフレッシュレート: 120Hz | 約184g | 幅:73.04mm 高さ:160.69mm 厚さ:8.24mm |
OPPO Reno14 5G | 約6.6インチ 2,760×1,256 (FHD+) リフレッシュレート: 最大120Hz | 約187g | 幅:75mm 高さ:158mm 厚さ:7.4mm |
両機種を比較すると、スペック上のサイズや重量に大きな差はありませんが、形状にそれぞれの特徴が表れています。重量はOPPO Reno14 5Gがわずか3g重いだけで、ほぼ同等です。
持ち運びやすさを左右するグリップ感を重視するならmotorola edge 60 pro、少しでも薄いスマートフォンを求めるならOPPO Reno14 5Gが、それぞれ有力な選択肢となるでしょう。
機種名 | SoC |
motorola edge 60 pro | MediaTek Dimensity 8350 AnTuTuスコア: 約1,378,377 |
OPPO Reno14 5G | MediaTek Dimensity 8350 AnTuTuスコア: 約1,378,377 |
Antutu 10 | Dimensity 8350 |
---|---|
Total score | 1,378,377 |
CPU | 246,783 |
GPU | 550,240 |
MEM | 316,549 |
UX | 264,805 |
両機種の処理性能は、同じSoC(チップセット)である「Dimensity 8350」を搭載しているため、スペック上は全くの同等です。
AnTuTuスコアで約138万点というスコアは、2025年7月現在、市場にあるスマートフォンの中でもハイエンドに迫る非常に高い水準です。SNSや動画視聴といった日常使いはもちろん、グラフィック負荷の高い3Dゲームも設定次第で快適にプレイできるかと思います。
処理性能に差がないため、どちらの機種を選ぶかはSoC以外の要素が決め手となります。
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約200万点以上 GPUスコア:約70万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
総合スコア:約150万点〜200万点 GPUスコア:約50万点〜70万点 | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約30万点〜50万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約10万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜10万点 | (エントリー)必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
機種名 | RAM/ROM |
---|---|
motorola edge 60 pro | RAM:12GB / ROM:256GB |
OPPO Reno14 5G | RAM:12GB / ROM:256GB |
RAM(作業領域)とROM(保存容量)のスペックは、両機種ともに12GB/256GBで全く同じ構成です。
12GBのRAMは、2025年現在では非常に大容量であり、高負荷なゲームをプレイしながら他のアプリに切り替えるような使い方をしても、動作がカクつくことはほとんどないと思います。
また、256GBのストレージ容量があれば、高画質な写真や長時間の動画、サイズの大きいゲームアプリを複数インストールしても、容量不足に悩まされる心配は少ないです。
メモリとストレージの性能に関しては両者に優劣はなく、どちらを選んでも満足できる、ハイエンドモデルとして十分な構成です。
機種名 | バッテリー容量 |
---|---|
motorola edge 60 pro | 5,000mAh 125W 超急速充電対応 |
OPPO Reno14 5G | 6,000mAh 90W 急速充電対応 |
機種名 | 対応バンド |
---|---|
motorola edge 60 pro | 5G: n1/3/5/28/41/66/77/78/ LTE: 1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/ 17/18/19/26/28/38/39/41/42/66 |
OPPO Reno14 5G | 5G: n1/2/3/5/7/8/20/ 28/38/40/41/66/77/78/48 LTE: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/ 19/20/26/28/32/38/39/40/41/66 |
回線種類 | 主要な 周波数バンド | motorola edge 60 pro | OPPO Reno14 5G |
---|---|---|---|
ドコモ 回線 | 4G:1/3/19 5G:n78/n79 | 対応 | 対応 |
au 回線 | 4G:1/3/18 or 26 5G:n77/n78 | 対応 | 対応 |
ソフトバンク 回線 | 4G:1/3/8 5G:n77 | 対応 | 対応 |
楽天モバイル 回線 | 4G:3/18(26)/28 5G:n77 | 対応 | 対応 |
どちらの機種も日本の4キャリア回線に対応しており、今後どのキャリアでも利用可能と思われます。
楽天モバイルのプラチナバンドにも対応しているので、MNPしても使えますね。
機種名 | おサイフケータイ |
---|---|
motorola edge 60 pro | 対応 |
OPPO Reno14 5G | 非対応 |
おサイフケータイ(FeliCa)機能は、motorola edge 60 proのみが対応しています。
SuicaやPASMOなどのキャッシュレス決済を日常的に利用している方にとっては、edge 60 proが必須の選択肢となります。
一方で、キャッシュレス決済はQRコード決済がメインで、おサイフケータイ機能は使わないという方であれば、OPPO Reno14 5Gでも問題ありません。
機種名 | 値 |
---|---|
motorola edge 60 pro | IP68 |
OPPO Reno14 5G | IP68 |
防水・防塵性能については、両機種ともに最高等級である「IP68」に対応しています。
これは、日常生活における水回りでの利用や、突然の雨、お風呂での利用はもちろん、アウトドアのような砂や埃が多い環境でも、故障のリスクを気にすることなく安心して使えますね。
値 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IP0x | 保護なし | テストなし |
IP1x | 手の接近からの保護 | 直径50㎜以上の固形物体 (手など)が内部に侵入しない |
IP2x | 指の接近からの保護 | 直径12㎜以上の固形物体 (指など)が内部に侵入しない |
IP3x | 工具の先端からの保護 | 直径2.5㎜以上の工具先端や 固形物体が内部に侵入しない |
IP4x | ワイヤーなどからの保護 | 直径1.0㎜以上のワイヤーや 固形物体が内部に侵入しない |
IP5x | 粉塵からの保護 | 機器の正常な作動に支障をきたしたり、 安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない |
IP6x | 完全な防塵構造 | 粉塵の侵入が完全に防護されている |
値 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IPx0 | 水の侵入に対して特に 保護されていない | テストなし |
IPx1 | 垂直に落ちてくる水滴に よって有害な影響を受けない | 200mmの高さより 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPx2 | 垂直より左右15°以内からの降雨に よって有害な影響を受けない | 200mmの高さより15°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPx3 | 垂直より左右60°以内からの降雨に よって有害な影響を受けない | 200mmの高さより60°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPx4 | いかなる方向からの水の飛沫 によっても有害な影響を受けない | 300~500mmの高さより 全方向に10ℓ/分の放水、10分 |
IPx5 | いかなる方向からの水の直接噴流 によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分 |
IPx6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流 によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分 |
IPx7 | 規程の圧力、時間で水中に没しても 水が浸入しない | 水面下・15cm~1m、30分間 |
IPx8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと危機の使用者間の 取り決めによる |
機種名 | 値 |
---|---|
motorola edge 60 pro | nanoSIM / eSIM スロット数:1 |
OPPO Reno14 5G | nanoSIM /nanoSIM / eSIM スロット数:2 |
motorola edge 60 proは、最も主流な物理nanoSIMカード1枚+eSIMを利用する構成です。
一方、OPPO Reno14 5Gは、nanoSIMカードを2枚挿入できるスロットを備えつつ、eSIMにも対応した非常に柔軟な構成です。SIMカードを端末間で頻繁に入れ替える方や、物理カードで管理したい方にとっては、2つの物理スロットがあるこちらの方が分かりやすく便利でしょう。
物理SIMしか使わない方かつデュアルSIMを組む方は、OPPO Reno14 5Gの方がよいです。
掲載当時の価格のため、金額が異なる場合があります。
また、新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方(好条件)を記載しています。
格安SIM | motorola edge 60 pro | OPPO Reno14 5G |
---|---|---|
IIJmio (公式から申し込む) | 39,800円 | 49,800円 |
mineo (公式から申し込む) | – | – |
NUROモバイル (公式から申し込む) | – | – |
UQモバイル (公式から申し込む) | – | – |
Y!mobile (公式から申し込む) | – | – |
イオンモバイル (公式から申し込む) | – | 78,980円 |
LIBMO (公式から申し込む) | – | – |
QTモバイル (公式から申し込む) | – | – |
楽天モバイル (公式から申し込む) | – | – |
現在、IIJmioではMNPの場合、motorola edge 60 proが39,800円、OPPO Reno14 5Gが49,800円と、約1万円の価格差で購入できます。この価格差と性能の違いを踏まえ、選ぶなら下記の基準で最終判断をしましょう。
この価格差なので、コスパを考えるとmotorola edge 60 proがおサイフケータイも使えるため、良い選択肢に感じます。
個人的には、ほとんど変わらないと思うので、好きな方を選ぶと良いかと思います。
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