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IJmioで発売中のOPPO Reno13 AとOPPO Reno14 5Gについて、どっちがおすすめなのか、どっちを買おうか迷っている人も多いはず。
本記事では、OPPO Reno13 AとOPPO Reno14 5Gを比較します。
IIJmioでMNP特別特価!!
OPPO Reno13 A | 26,800円 (7月31日までのMNP特価) |
OPPO Reno14 5G | 49,800円 (7月31日までのMNP特価) |
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比較 | OPPO Reno13 A | OPPO Reno14 5G |
画面サイズ | 約6.7インチ | 約6.6インチ |
ディスプレイ | 2,400×1,080 (FHD+) | 2,760×1,256 (FHD+) |
リフレッシュレート | 120Hz | 最大120Hz |
重さ | 約192g | 約187g |
大きさ | 約162 × 75 × 7.8mm | 約158 × 75× 7.4mm |
SoC | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 AnTuTuスコア: 約563,284 | MediaTek Dimensity 8350 AnTuTuスコア: 約1,378,377 |
RAM/ROM | RAM:8GB / ROM:128GB microSD 最大1TB(別売) | RAM:12GB / ROM:256GB 外部メモリ非対応 |
OS | ColorOS 15 (based on Android™ 15) | ColorOS 15 (based on Android™ 15) |
バッテリー容量 | 5,800mAh 45W SUPERVOOC™ フラッシュチャージ | 6000mAh 80W SUPERVOOC™ フラッシュチャージ、33W PD/PPS |
カメラ | アウトカメラ: 約5000万画素 広角 +約800万画素 超広角 +約200万画素 マクロ インカメラ: 約3200万画素 | アウトカメラ: [広角]約5000万画素 +[望遠]約5000万画素 +[超広角]約800万画素 インカメラ: 約5000万画素 |
おサイフケータイ | 対応 | 非対応 |
防水・防塵 | IP68 / IP69 | IP68 / IP69 |
SIMスロット | nanoSIM / nanoSIM / eSIM スロット数: 2 | nanoSIM / nanoSIM / eSIM スロット数: 2 |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
対応バンド(5G) | n1/3/5/7/8/20/26/28/40/41/77/78 | n1/2/3/5/7/8/20/ 28/38/40/41/66/77/78/48 |
対応バンド(4G) | 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/ 19/20/26/28/38/39/40/41/42 | 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/ 19/20/26/28/32/38/39/40/41/66 |
発売日 | 2025年6月26日 | 2025年7月17日 |
通常価格 | 648,800円 | 79,800円 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
IIJmio価格 | IIJmioでMNP 26,800円 | IIJmioでMNP 49,800円 |
機種名 | 画面サイズ | 重量 | 大きさ |
OPPO Reno13 A | 約6.7インチ 2,400×1,080 (FHD+) リフレッシュレート: 120Hz | 約192g | 幅:75mm 高さ:162mm 厚さ:7.8mm |
OPPO Reno14 5G | 約6.6インチ 2,760×1,256 (FHD+) リフレッシュレート: 最大120Hz | 約187g | 幅:75mm 高さ:158mm 厚さ:7.4mm |
両機種を比較すると、OPPO Reno14 5Gの方が全体的にコンパクトで軽量な設計になっていることがわかります。幅は同じ75mmですが、高さが4mm低く、厚みも0.4mm薄く、重量も5g軽くなっています。
どちらも120Hzのリフレッシュレートに対応しており滑らかな表示が可能ですが、よりコンパクトで持ちやすい端末を求めるならOPPO Reno14 5G、わずかな差でも画面の大きさを優先するならOPPO Reno13 Aが、それぞれ有力な選択肢となるでしょう。
機種名 | SoC |
OPPO Reno13 A | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 AnTuTuスコア: 約563,284 |
OPPO Reno14 5G | MediaTek Dimensity 8350 AnTuTuスコア: 約1,378,377 |
Antutu 10 | Snapdragon 6 Gen 1 | Dimensity 8350 |
---|---|---|
Total score | 563284 | 1,378,377 |
CPU | 202,894 | 246,783 |
GPU | 95,041 | 550,240 |
MEM | 131,589 | 316,549 |
UX | 133,760 | 264,805 |
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約200万点以上 GPUスコア:約70万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
総合スコア:約150万点〜200万点 GPUスコア:約50万点〜70万点 | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約30万点〜50万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約10万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜10万点 | (エントリー)必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマートフォンの処理性能については、OPPO Reno14 5GがOPPO Reno13 Aを圧倒しています。
性能を数値化するAnTuTuベンチマークスコアで比較すると、Reno13 Aの約58万点に対し、Reno14 5Gは約144万点と2倍以上の大差があります。
日常的な操作(SNS、ウェブ閲覧)だけならReno13 Aでも十分快適なのですが、処理の思い3Dゲームや高負荷な作業においては、Reno14 5Gの方が明らかにスムーズで高速処理です。
個人的には2025年現在は、+2万払ってでもReno14 5Gを選ぶ方が良いと思っています。
機種名 | RAM/ROM |
---|---|
OPPO Reno13 A | RAM:8GB / ROM:128GB microSD 最大1TB(別売) |
OPPO Reno14 5G | RAM:12GB / ROM:256GB 外部メモリ非対応 |
RAM(作業領域)とROM(保存容量)は、どちらもOPPO Reno14 5Gの方が大容量です。
RAMはReno14 5Gが12GBと、Reno13 Aの8GBより多く搭載されています。Reno14 5Gの方が多くのアプリを同時に起動しても動作が重くなりにくく、より快適なマルチタスクが可能です。
ROMもReno14 5Gは256GBと、Reno13 Aの128GBの2倍の容量があります。たくさんのアプリや高画質な動画を保存する方にはReno14 5Gが安心ですね。
機種名 | バッテリー容量 |
---|---|
OPPO Reno13 A | 5,800mAh 45W急速充電対応 |
OPPO Reno14 5G | 6,000mAh 90W 急速充電対応 |
バッテリー性能は、容量・充電速度ともにOPPO Reno14 5Gが優れています。
容量については、Reno14 5Gが6,000mAh、Reno13 Aが5,800mAhと、どちらも非常に大容量です。どちらを選んでも電池持ちで不満を感じることは少ないと思います。
特に大きな違いは充電速度で、Reno14 5Gは80Wの超急速充電に対応しており、大容量バッテリーを非常に短い時間で充電できます。一方、Reno13 Aの45W充電も十分高速ですが、Reno14 5Gの速度よりは遅いです。
機種名 | 対応バンド |
---|---|
OPPO Reno13 A | 5G: n1/3/5/7/8/20/26/28/40/41/77/78 LTE: 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/ 19/20/26/28/38/39/40/41/42 |
OPPO Reno14 5G | 5G: n1/2/3/5/7/8/20/ 28/38/40/41/66/77/78/48 LTE: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/ 19/20/26/28/32/38/39/40/41/66 |
回線種類 | 主要な 周波数バンド | OPPO Reno13 A | OPPO Reno14 5G |
---|---|---|---|
ドコモ 回線 | 4G:1/3/19 5G:n78/n79 | 対応 | 対応 |
au 回線 | 4G:1/3/18 or 26 5G:n77/n78 | 対応 | 対応 |
ソフトバンク 回線 | 4G:1/3/8 5G:n77 | 対応 | 対応 |
楽天モバイル 回線 | 4G:3/18(26)/28 5G:n77 | 対応 | 対応 |
どちらの機種も日本の4キャリア回線に対応しており、今後どのキャリアでも利用可能と思われます。
楽天モバイルのプラチナバンドにも対応しているので、MNPしても使えますね。
機種名 | おサイフケータイ |
---|---|
OPPO Reno13 A | 対応 |
OPPO Reno14 5G | 非対応 |
おサイフケータイ(FeliCa)機能は、OPPO Reno13 Aのみが対応しています。
SuicaやPASMOなどのキャッシュレス決済を日常的に利用している方にとっては、OPPO Reno13 Aを選ばざるを得ないです。
一方で、キャッシュレス決済はQRコード決済がメインでの方は、Reno14 5GでもOKです。
機種名 | 値 |
---|---|
OPPO Reno13 A | IP68 |
OPPO Reno14 5G | IP68 |
防水・防塵性能については、両機種ともに最高等級である「IP68」に対応しています。
これは、日常生活における水回りでの利用や、突然の雨、お風呂での利用はもちろん、アウトドアのような砂や埃が多い環境でも、故障のリスクを気にすることなく安心して使えますね。
値 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IP0x | 保護なし | テストなし |
IP1x | 手の接近からの保護 | 直径50㎜以上の固形物体 (手など)が内部に侵入しない |
IP2x | 指の接近からの保護 | 直径12㎜以上の固形物体 (指など)が内部に侵入しない |
IP3x | 工具の先端からの保護 | 直径2.5㎜以上の工具先端や 固形物体が内部に侵入しない |
IP4x | ワイヤーなどからの保護 | 直径1.0㎜以上のワイヤーや 固形物体が内部に侵入しない |
IP5x | 粉塵からの保護 | 機器の正常な作動に支障をきたしたり、 安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない |
IP6x | 完全な防塵構造 | 粉塵の侵入が完全に防護されている |
値 | 保護の程度 | テスト方法 |
---|---|---|
IPx0 | 水の侵入に対して特に 保護されていない | テストなし |
IPx1 | 垂直に落ちてくる水滴に よって有害な影響を受けない | 200mmの高さより 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPx2 | 垂直より左右15°以内からの降雨に よって有害な影響を受けない | 200mmの高さより15°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPx3 | 垂直より左右60°以内からの降雨に よって有害な影響を受けない | 200mmの高さより60°の範囲 3~5mm/分の水滴、10分 |
IPx4 | いかなる方向からの水の飛沫 によっても有害な影響を受けない | 300~500mmの高さより 全方向に10ℓ/分の放水、10分 |
IPx5 | いかなる方向からの水の直接噴流 によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分 |
IPx6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流 によっても有害な影響を受けない | 3mの距離から全方向に 100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分 |
IPx7 | 規程の圧力、時間で水中に没しても 水が浸入しない | 水面下・15cm~1m、30分間 |
IPx8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと危機の使用者間の 取り決めによる |
機種名 | 値 |
---|---|
OPPO Reno13 A | nanoSIM /nanoSIM / eSIM スロット数:2 |
OPPO Reno14 5G | nanoSIM /nanoSIM / eSIM スロット数:2 |
どちらの機種も、物理的なnanoSIMカード1枚とeSIMを組み合わせることで、2つの回線を同時に利用できます。
掲載当時の価格のため、金額が異なる場合があります。
また、新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方(好条件)を記載しています。
格安SIM | OPPO Reno13 A | OPPO Reno14 5G |
---|---|---|
IIJmio (公式から申し込む) | 26,800円 | 49,800円 |
mineo (公式から申し込む) | 43,560円 | – |
NUROモバイル (公式から申し込む) | – | – |
UQモバイル (公式から申し込む) | 36,400円 | – |
Y!mobile (公式から申し込む) | 54,720円 | – |
イオンモバイル (公式から申し込む) | 48,800円 | – |
LIBMO (公式から申し込む) | – | – |
QTモバイル (公式から申し込む) | 50,160円 | – |
楽天モバイル (公式から申し込む) | 43,890円 (16,000ポイント還元) | – |
IIJmioのMNP価格で約2万円の価格差があるこの2機種。選択は非常にシンプルで、「おサイフケータイ」と「処理性能」のどちらを重視するかでほぼ決まります。
この価格差なので、日常使いがLINE、ネット、YouTube程度であればOPPO Reno13 Aが良い選択肢に感じます。
ゲームをするなど性能が欲しい方、比較的新しい機種が欲しい方は、OPPO Reno14 5Gを選びましょう。
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