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SHARP AQUOS sense7とHTC Desire 22 proを比較!どっちがおすすめ?

SHARP AQUOS sense7とHTC Desire 22 proを比較!どっちがおすすめ?

2022年11月25日にIIJmioで取り扱い開始予定のAQUOS sense7HTC Desire 22 proについて、どちらも Snapdragon™ 695を搭載したミドルレンジ機種です。

普段使いには十分すぎる性能を持つ両機種ですが、実際にどっちを買おうか迷っている方も多いはず。

そんなわけで本記事では、この2機種を比較して解説したいと思います。

SHARP AQUOS sense724,800円

(6月3日までのMNP特価)

HTC Desire 22 pro39,800円

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目次

AQUOS sense7とHTC Desire 22 proのスペックの比較

名前SHARP AQUOS sense7HTC Desire 22 pro
画面サイズ
ディスプレイ
約6.1インチFHD+ 2,432×1,080 (IGZO OLED)約6.6インチ1080×2412 (FHD+) TFT LCD
リフレッシュレート60Hz120Hz
重量約158g約205.5g
大きさ約70(W)x152(H)x8.0(D) (mm)約76.9(W)x166.3(H)x9.4(D) (mm)※最薄部
SoCQualcomm® Snapdragon™ 695 5G 2.2GHz+1.8GHz オクタコアQualcomm® Snapdragon® 695 5G
RAM/ROMRAM:6GB / ROM:128GBRAM:8GB / ROM:128GB
バッテリー容量4570mAh4520mAh
カメラアウトカメラ:
 5030万画素(標準)
 約800万画素(広角)

インカメラ:
 800万画素
アウトカメラ:
 6400万画素メイン(f/1.79)
 1300万画素 広角(f/2.4) 
 500万画素深度(f/2.4)

インカメラ:
 3200万画素(f/2.0)
お財布ケータイ対応対応
防水・防塵IP65/68IP67
SIMスロットタイプ:nanoSIM / eSIM
スロット数:1
タイプ:nanoSIM
スロット数:2 (nanoSIM)
充電端子USB Type-CUSB Type-C
対応バンド(5G)5G:n3/28/41/77/78/795G:n3/28/77/78/79
対応バンド(4G)LTE:B1/2/3/5/8/12/17/18/19/21/38/41/42LTE:B1/3/4/5/7/8/11/12/17/18/19/21/26/28/38/39/41/42
発売日2022年11月25日(SIMフリー)2022年10月1日(SIMフリー)
発表時の価格49,800円~64,900円
公式サイト公式サイト公式サイト
販売MVNO
最安値
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AQUOS sense7とHTC Desire 22 proのスペックの比較

画面サイズ、重量、大きさ

機種名画面サイズ重量大きさ
AQUOS sense7約6.1インチFHD+ 2,432×1,080 (IGZO OLED)約158g約70(W)x152(H)x8.0(D) (mm)
HTC Desire 22 pro約6.6インチ1080×2412 (FHD+) TFT LCD約205.5g約76.9(W)x166.3(H)x9.4(D) (mm)※最薄部

この2機種は大きさがかなり違うと言ってもいいでしょう。

極力小さいスマホが良い方は、こちらでも紹介しているZenfone9かAQUOS sense7を選択すべきと感じます。AQUOSの方がミドルレンジで価格が抑えられているので、手に入れやすいのではないでしょうか。

今の時代、横幅70mmはかなり持ちやすいと思います。

一方でHTC Desire 22 proは横幅も75mmを超えていることからも大きめの印象を持つかと思います。そしてかなり分厚く重いので、どちらかというと男性向きとも言えます。

とは言えもう少し厚さを抑えることは出来なかったのかな・・・と感じます。

あとは画面がOLEDかTFTかの違いがありますが、好みの問題かもしれませんがOLEDの方が良いですね。IGZOということで電池持ちも良いのだろうなと感じさせてくれます。実際画面サイズも小さいので、数値以上にバッテリーの持ちは良さそうです。

SoC

機種名SoC
AQUOS sense7
HTC Desire 22 pro
Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G

AQUOS sense7もHTC Desire 22 proも両者ともQualcomm® Snapdragon™ 695 5Gを採用しており、2022年のミドルレンジの象徴と言ってもいいかもしれません。

両機種の他に、OPPO Reno7 aやmoto g52j 5G、Redmi Note 11 Pro 5Gなんかも同じSoCで2022年6月に発売されています。

この5機種のなかではコスパが高そうなのは個人的にはRedmi Note 11 Pro 5Gでしょうか。

AntutuSD695
AQUOS sense7もHTC Desire 22 pro
SD765G
(OPPO Reno5 aのSoC)
Total score373695304160
CPU10171991177
GPU126702113501
MEM5812452158
UX5273247521
引用先:chipguider.com

Qualcomm® Snapdragon™ 695 5GはAntutuベンチマークでは約37万点を出しており、普段使いにはなんの不満もないかと思います。

多少重たい3Dゲームでもなんとか耐えられる程度なので、軽いゲームを少しする程度の使い方であれば、3万円台で手に入るこれらの機種はかなりコスパは良いかと思います。

これからスマホを持つ方向けとして Snapdragon™ 695 5Gはベストな選択だと感じます。

対応バンド

機種名対応バンド
AQUOS sense7
5G:n3/28/41/77/78/79
LTE:B1/2/3/5/8/12/17/18/19/21/38/41/42
HTC Desire 22 pro5G:n3/28/77/78/79
LTE:B1/3/4/5/7/8/11/12/17/18/19/21/26/28/38/39/41/42
回線種類主要な周波数バンドAQUOS sense7HTC Desire 22 pro
ドコモ回線4G:1/3/19
5G:n78/n79
対応対応
au回線4G:1/3/18 or 26
5G:n77/n78
対応対応
ソフトバンク回線4G:1/3/8
5G:n77
対応対応
両機種のキャリアへの対応

AQUOS sense7HTC Desire 22 proも当然ながらドコモ、au、ソフトバンク回線どれにも対応しています。最近の国内向けSIMフリースマホは3キャリアともに対応しているのでありがたいですよね。あとはMVNO側で動作確認してくれれば良いのですけどね。

ちなみに、両機種ともIIJmioから販売されていることからも、ドコモ回線、au回線は確実に対応していると言えるでしょう。

おサイフケータイ

機種名おサイフケータイ
AQUOS sense7対応
HTC Desire 22 pro対応

お財布ケータイを利用する人は一度使い始めるとその便利さからもう非対応機種には戻れませんよね。

ミドルレンジでかつお財布ケータイ対応なのはありがたいです。

防水・防塵

機種名説明
AQUOS sense7IP65/68(IP65/68)粉塵の侵入が完全に防護され、かつ水流や水面下(水没)でも利用できる
HTC Desire 22 proIP67(IP67)粉塵の侵入が完全に防護され、ある程度水面下でも利用できる

AQUOS sense7はIP65/68と併記されていますが、粉塵の侵入は完全に防ぐことに加え、流水や水没にも耐えられることを意味しています。どちらの試験も実施し合格したという意味になります。

一方でHTC Desire 22 proもIP67なので、30分間くらいなら水面下でも利用することが可能です。

あまりいないと思いますが、さっと洗ったりお風呂に落としてしまっても動作できるということですね。お風呂スマホが捗ります。

ちなみにこの規格についての定義は以下のように決まっていますので、参考にしてください。

どっちにすべきか?

個人的にはAQUOS sense 7の方が目新しさというか、需要は高いのかなと感じています。

Snapdragon™ 695 5Gを搭載するミドルレンジスマホの中でも最も小さく持ちやすいということで一定の需要はあると感じています。

HTC Desire 22 proは今さら感が強いというのが正直なところです。おサイフケータイや防水防塵への対応と、日本ならではの機能を盛り込んでくれてはいますが、今39,800円と出してまで購入するものではないかなと言った印象。200g越えはやっぱり重たいですよね…。

同じ性能のOPPOやXiaomiが19,800円で購入できることからも、ちょっと高いなという印象です。

僕ならAQUOS sense 7一択でしょう。最近軽くて小さめなスマホが魅力的に見えます。

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参考リンク

▶motorola edge 40とSHARP AQUOS sense 7はどっちがおすすめ?比較してみた

▶IIJmio公式サイト

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