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motorola moto g24とXiaomi Redmi Note 10Tはどっちがおすすめ?違いを比較してみた

motorola moto g24とXiaomi Redmi Note 10Tはどっちがおすすめ?違いを比較してみた

IIJmioで端末セットで販売するmotorola moto g24Xiaomi Redmi Note 10Tについて、どっちがおすすめなのか、どっちを買おうか迷っている人も多いはず。

本記事でmotorola moto g24Xiaomi Redmi Note 10Tを比較します。

どちらもキャンペーンで110円でそこそこの性能のため、スマホデビューする方にはかなりおすすめの機種です。

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motorola moto g24110円

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Xiaomi Redmi Note 10T110円

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どちらも価格は110円ですが一長一短あるので、本記事で解説します。

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目次

motorola moto g24Xiaomi Redmi Note 10Tのスペックの比較

名前motorola moto g24Xiaomi Redmi Note 10T
画面サイズ
ディスプレイ
約6.6インチ
1,612×720(HD+)
約6.5インチ
FHD+(2400×1080) TFT
リフレッシュレート最大90Hz最大60Hz
重量約181g約198g
大きさ約74.53(W)x163.49(H)x7.99(D) (mm)約76(W)x163(H)x9(D) (mm)
SoCMediaTek Helio G85 オクタコア
(2.0GHz x 2+ 1.7GHz x 6)
Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G オクタコア
2GHzx2+1.8GHzx6
RAM/ROMRAM:8GB / ROM:128GB
+RAMブースト最大8 GB 
RAM:4GB / ROM:64GB
対応OSAndroid™14Android™ 11
バッテリー容量5,000mAh5,000mAh
カメラアウトカメラ:
5000万画素メイン (f/1.8) PDAF
+ 約200万画素マクロ (f/2.4)
+ LEDフラッシュ

インカメラ:
800万画素(f/2.0))
アウトカメラ:
5000万画素(メイン)
+200万画素(深度測定用)

インカメラ:
800万画素
お財布ケータイ非対応対応
防水・防塵IP52IP68
SIMスロットnanoSIM / nanoSIM
スロット数:2
nanoSIM / eSIM
スロット数:1
充電端子USB Type-CUSB Type-C
対応バンド(5G)
5G:n3/28/77/78
対応バンド(4G)LTE:
B1/2/3/5/7/8/18/19/
20/26/28/38/40/41
LTE:
B1/2/3/4/8/12/17/18/19/
26/28/38/39/40/41/42
発売日2024年3月22日2022年4月26日
通常価格19,700円27,360円
公式サイト公式サイト公式サイト
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スペックの比較

moto g24はeSIMや5Gに非対応のエントリーモデルです。

発売日が約2年違うもののIIJmioではどちらもセール中は110円ですが、moto g24の方がオススメと言えます。

画面サイズ、重量、大きさ

機種名画面サイズ重量大きさ
motorola moto g24約6.6インチ
1,612×720(HD+)
リフレッシュレート 90Hz
約181g約74.53(W)x163.49(H)x7.99(D) (mm)
Xiaomi Redmi Note 10T約6.5インチ
FHD+(2400×1080) TFT
リフレッシュレート 60Hz
約198g約76(W)x163(H)x9(D) (mm)

横幅と厚さはmotorola moto g24の方が小さく、また軽量なので持ちやすいと感じる人も多いと思います。

画面の大きさもmotorola moto g24の方が0.1インチ大きいですが、解像度がHD+なところが少し残念なところ。

一方、Xiaomi Redmi Note 10Tは約6.5インチでFHD+です。

SoC

機種名SoC
motorola moto g24MediaTek Helio G85
Xiaomi Redmi Note 10TQualcomm® Snapdragon™ 480 5G オクタコア
2GHzx2+1.8GHzx6
Antutu 10MediaTek Helio G85Snapdragon™ 480 5G
Total score265132356931
CPU84658129362
GPU4048969264
MEM6256974754
UX7823183551
参考:nanoreview.net

moto g24はHelio G85を搭載しており、トータルスコアは26.5万。

Xiaomi Redmi Note 10TはSnapdragon™ 480 5Gでトータルスコアが35.6万あります。

SoCによる処理性能的にはXiaomi Redmi Note 10Tの方が良いです。

ただ、どちらもエントリーモデルや数年前のエントリー~ミドルスペックのため、きびきびした動きやサクサクを重視したい場合は、トータルスコアが最低でも40万点以上、できれば50万後半くらいのスマートフォンを選んだ方が良いです。

あくまで動作はあまり気にしていない方向けと言えます。

各項目の意味
  • CPU:スマホ全般的な処理性能
  • GPU:グラフィック性能(≒3Dゲーム性能)
  • MEM:RAMとROMの読み書き速度
  • UX:実利用時の操作性能
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35〜50万点
GPUスコア:約14〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25〜35万点
GPUスコア:約7〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15〜25万点
GPUスコア:約3〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
引用:ガルマックス

RAM/ROM

機種名RAM/ROM
motorola moto g248GB / 128GB
+RAMブースト最大8 GB 
Xiaomi Redmi Note 10T4GB / 64GB

ROMはmotorola moto g24は128GBあり、データ保存には全く問題ないレベルと言えます。

64GBは最低限必須レベルでしょう。

一方でRAMはmoto g24が8GB(+8GB)と十分あるので、並列作業には向いているでしょう。

常に快適な動作を求めるなら、RAMブーストも可能なmoto g24一択でしょう。

(※SoCのトータルスコアが低いので、劇的に快適な操作性と言うわけではありません。)

RAMブースト機能は、スマートフォンの内部ストレージを仮想メモリとして使用するため、ストレージ容量が減少し、この機能の使用中はユーザーが使用できるストレージの空き容量が少なくなります。この機能は無効にしない限り、初期設定で有効になっています。
RAM 8 GB + RAMブースト最大8 GB (初期設定4GB | 最大8 GB)

https://www.motorola.co.jp/smartphones-moto-g24/p
RAM/ROMとは
RAM

作業用のメインメモリのことで、容量が大きいほど動作が早くなり、快適に作業ができる。

ROM

データの保存領域のことで、数字が大きいほど動画や画像を多く保存できる。

防水・防塵

機種名
motorola moto g24IP52
Xiaomi Redmi Note 10TIP68

防水防塵については、下記のような指標で示されているとおり、どちらも最低限の防水防塵性能はあります。

プールや海に持って行くならXiaomi Redmi Note 10Tの方が防水性が高いです。

防塵について
保護の程度テスト方法
IP0x保護なしテストなし
IP1x手の接近からの保護直径50㎜以上の固形物体
(手など)が内部に侵入しない
IP2x指の接近からの保護直径12㎜以上の固形物体
(指など)が内部に侵入しない
IP3x工具の先端からの保護直径2.5㎜以上の工具先端や
固形物体が内部に侵入しない
IP4xワイヤーなどからの保護直径1.0㎜以上のワイヤーや
固形物体が内部に侵入しない
IP5x粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、
安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない
IP6x完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
防水について
保護の程度テスト方法
IPx0水の侵入に対して特に
保護されていない
テストなし
IPx1垂直に落ちてくる水滴に
よって有害な影響を受けない
200mmの高さより
3~5mm/分の水滴、10分
IPx2垂直より左右15°以内からの降雨に
よって有害な影響を受けない
200mmの高さより15°の範囲
3~5mm/分の水滴、10分
IPx3垂直より左右60°以内からの降雨に
よって有害な影響を受けない
200mmの高さより60°の範囲
3~5mm/分の水滴、10分
IPx4いかなる方向からの水の飛沫
によっても有害な影響を受けない
300~500mmの高さより
全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPx5いかなる方向からの水の直接噴流
によっても有害な影響を受けない
3mの距離から全方向に
12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分
IPx6いかなる方向からの水の強い直接噴流
によっても有害な影響を受けない
3mの距離から全方向に
100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分
IPx7規程の圧力、時間で水中に没しても
水が浸入しない
水面下・15cm~1m、30分間
IPx8水面下での使用が可能メーカーと危機の使用者間の
取り決めによる
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

お財布ケータイ

機種名お財布ケータイ
motorola moto g24非対応
Xiaomi Redmi Note 10T対応

お財布ケータイ対応機種が欲しい場合は、Xiaomi Redmi Note 10T一択です。

お財布ケータイ対応機種が110円で購入できるのはかなりお得ですね。

対応バンド

スマホの対応バンド
機種名対応バンド
motorola moto g24
5G:(非対応)
LTE:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
Xiaomi Redmi Note 10T5G:n3/28/77/78
LTE:B1/2/3/4/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41/42
回線種類主要な周波数バンドmoto g24Redmi Note 10T
ドコモ回線4G:1/3/19
5G:n78/n79
対応
(5Gは非対応)
対応
au回線4G:1/3/18 or 26
5G:n77/n78
対応
(5Gは非対応)
対応
ソフトバンク回線4G:1/3/8
5G:n77
対応
(5Gは非対応)
対応
楽天モバイル回線4G:3/18 or 26
5G:n77
対応
(5Gは非対応)
対応
両機種のキャリアへの対応

どちらの機種も、日本の主要な回線4つに対応しています。

例えばIIJmioでMNPで安く購入して、数か月後に他の格安SIMへ移行する際はそのまま端末が利用可能です。

motorola moto g24Xiaomi Redmi Note 10Tはどちらを購入するべきか

どちらもIIJmioで110円で購入できるので迷う方が多いかと思いますが、一長一短のため、何を重視するかで決めるべきだと感じます。

  • たくさん写真・動画とって保存したい
     → motorola moto g24
  • 防水防塵性を優先したい
     → Xiaomi Redmi Note 10T
  • 5Gが使いたい
     → Xiaomi Redmi Note 10T
  • 新しい機種の方が良い
     → motorola moto g24

このあたりが判断要素になるかと思います。

取り扱い箇所と本体料金

MVNO(格安SIM)での取り扱い

掲載当時の価格のため、金額が異なる場合があります。

また、新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方を記載しています。

格安SIMmotorola moto g24Xiaomi Redmi Note 10T
IIJmio
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110円110円
mineo
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NUROモバイル
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UQモバイル
公式から申し込む
Y!mobile
公式から申し込む
イオンモバイル
公式から申し込む
LIBMO
公式から申し込む
QTモバイル
公式から申し込む
楽天モバイル
公式から申し込む

記載当時(または更新当時)の情報になります。詳しくは上記リンクから公式サイトをご覧ください。

オンラインサイトでの取り扱い

スマホ端末を購入するなら【IIJmio】が最もお得です

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公式サイト:https://www.iijmio.jp

品切れになる可能性があるので

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参考リンク

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