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OPPO Reno11 AとSHARP AQUOS sense8はどっちがおすすめ?違いを比較してみた

OPPO Reno11 AとSHARP AQUOS sense8はどっちがおすすめ?違いを比較してみた

IIJmioで発売されるOPPO Reno11 AとIIJmioで端末セットで販売されているSHARP AQUOS sense8について、どっちがおすすめなのか、どっちを買おうか迷っている人も多いはず。

本記事では、OPPO Reno11 ASHARP AQUOS sense8を比較します。

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OPPO Reno11 A24,800円

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SHARP AQUOS sense8

24,800円(定価:59,800円)

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目次

OPPO Reno11 ASHARP AQUOS sense8のスペックの比較

名前OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A

SHARP AQUOS sense8
画面サイズ
ディスプレイ
約6.7インチ
2,412×1,080(FHD+)
2.5DフレキシブルOLED
約6.1インチ
2,432×1,080(FHD+)
IGZO OLED
リフレッシュレート最大120Hz最大90Hz
重量約177g約159g
大きさ約75 × 162 × 7.6mm※最薄部約71 × 153 × 8.4mm(突起部除く)
SoCMediaTek Dimensity 7050
Antutuスコア:577421
Qualcomm Snapdragon® 6 Gen 1
Antutuスコア: 559333
RAM/ROMRAM:8GB / ROM:128GB
(※RAM最大16GB相当まで拡張可能)
microSDXC™ 最大2TB
RAM:6GB / ROM:128GB
microSDXCカード 最大1TB
OSColorOS 14
(based on Android™ 14)
Android™ 13
バッテリー容量5000mAh
急速充電対応
67W SUPERVOOC™
5,000mAh
急速充電対応
USB Power delivery Revision3.0規格対応
カメラアウトカメラ:
約6,400万画素 広角 (F値1.7)
+800万画素 超広角(F値2.2)
+約200万画素 マクロ (F値2.4))

インカメラ:
約3,200万画素(F値2.4)
アウトカメラ:
 5030万画素(標準)
 約800万画素(広角)

インカメラ:
 800万画素
お財布ケータイ対応対応
防水・防塵IP65IP68
SIMスロットnanoSIM / nanoSIM / eSIM
スロット数:2
nanoSIM / eSIM
スロット数:1
充電端子USB Type-CUSB Type-C
対応バンド(5G)5G :
n1/3/28/41/77/78
5G:
n1/n3/n28/n41/n77/n78/n79
対応バンド(4G)LTE:
B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/
19/20/26/28/38/39/40/41/42
LTE:
B1/2/3/5/8/12/17/
18/19/21/28/38/41/42
発売日2024年6月27日2023年11月17日(SIMフリー)
通常価格48,800円
+7,920円(純正充電器)
59,800円
公式サイト公式サイト公式サイト
IIJmio
価格
IIJmioでMNPで
24,800

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スペックの比較

2024年6月現在、どちらも24,800円の同価格であり悔いのないように選ぶために各項目を比較していきます。

画面サイズ、重量、大きさ

機種名画面サイズ重量大きさ
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
約6.7インチ
2,412×1,080
(FHD+)
2.5DフレキシブルOLED
リフレッシュレート:
最大120Hz
約177g幅:75mm
高さ:162mm
厚さ:7.6mm

SHARP
AQUOS sense8
約6.1インチ
2,432×1,080
(FHD+)
IGZO OLED
リフレッシュレート:
最大90Hz
約159g幅:71mm
高さ:153mm
厚さ:8.4mm

画面の解像度はどちらもほぼ同じですが、AQUOS sense8の方が横幅が71mmと最近のスマホの中ではかなり小さく軽量のため持ちやすい機種と言えます。

手の小さい方、小型のスマホが欲しい方はAQUOS sense8がおすすめです。

SoC

機種名SoC
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
MediaTek Dimensity 7050

SHARP
AQUOS sense8
Qualcomm Snapdragon® 6 Gen 1
Antutu 10OPPO Reno11 A
Dimensity 7050
OPPO Reno11 A

Snapdragon® 6 Gen 1
AQUOS sense8
Total
score
577421559333
CPU165790193551
GPU140856109871
MEM124560109871
UX146215129766
参考:nanoreview.net

性能を表すベンチマークスコアでは、どちらも50万点以上あり総合的にはほぼ互角と言ってもよいかなと思います。

AQUOS sense8はCPUの値が高いので、少し重たい処理には強いかなと感じます。一方でGPUが低かったりするので、ゲームのグラフィック表示は不利かもしれません。

各項目の意味
  • CPU:スマホ全般的な処理性能
  • GPU:グラフィック性能(≒3Dゲーム性能)
  • MEM:RAMとROMの読み書き速度
  • UX:実利用時の操作性能
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35〜50万点
GPUスコア:約14〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25〜35万点
GPUスコア:約7〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15〜25万点
GPUスコア:約3〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
引用:ガルマックス

RAM/ROM

RAMとROMの概要説明
機種名RAM/ROM
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
RAM :8GB / ROM:128GB
(※RAM最大16GB相当まで拡張可能)
microSDXC™ 最大2TB

SHARP
AQUOS sense 8
RAM:6GB / ROM:128GB
microSDXCカード 最大1TB

ROMについてはどちらも128GBと必要十分です。

RAMについても同様OPPO Reno11 Aが8GB、AQUOS sense8が6GBですが個人的には十分かなと感じます。

RAMはより多い方がアプリやバックグラウンドの並列処理が動いていても余裕があるかと思います。

各項目の意味
  • CPU:スマホ全般的な処理性能
  • GPU:グラフィック性能(≒3Dゲーム性能)
  • MEM:RAMとROMの読み書き速度
  • UX:実利用時の操作性能
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35〜50万点
GPUスコア:約14〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25〜35万点
GPUスコア:約7〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15〜25万点
GPUスコア:約3〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
引用:ガルマックス

バッテリー

機種名バッテリー容量
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
5,000mAh
急速充電対応
67W SUPERVOOC™

SHARP
AQUOS sense 8
5,000mAh
急速充電対応
USB Power delivery Revision3.0規格対応

どちらも5,000mAhあり必要十分です。

最近は5,000mAhあるのが主流になりつつあります。

対応バンド

スマホの対応バンド
機種名対応バンド
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
5G:
n1/3/28/41/77/78

LTE:
B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/
18/19/20/26/28/38/39/40/41/42

SHARP
AQUOS sense 8
5G:
n1/n3/n28/n41/n77/n78/n79

LTE:
B1/2/3/5/8/12/17/
18/19/21/28/38/41/42
回線種類主要な
周波数バンド
OPPO Reno11 A
OPPO
Reno11 A

SHARP
AQUOS sense 8
ドコモ
回線
4G:1/3/19
5G:n78/n79
対応対応
au
回線
4G:1/3/18 or 26
5G:n77/n78
対応対応
ソフトバンク
回線
4G:1/3/8
5G:n77
対応対応
楽天モバイル
回線
4G:3/18(26)/28
5G:n77
対応対応
両機種のキャリアへの対応

日本の4キャリア回線に対応しているため、SIMフリー版(IIJmio版)を購入すれば、今後どのキャリアでも利用可能と思われます。

近年のSIMフリースマホは、どのキャリアにも対応しているのが主流になりつつあるので、周波数バンドについてはあまり心配はしなくてよいと思います。

おサイフケータイ

機種名おサイフケータイ
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
対応

SHARP
AQUOS sense 8
対応

どちらも問題なくお財布ケータイに対応しています。

お財布ケータイを一度使ってしまったら手放せなくなった方にも安心ですね。

防水・防塵

機種名
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
IP65

SHARP
AQUOS sense 8
IP68

SHARP AQUOS sense 8IP68と最高レベルの防水防塵性能です。

一方でReno11 AはIP65レベルなので 、防水面では直接噴流もカバーしていますが必要最低限と言ってもいいでしょう。

各値については下記を参考にしてください。

防塵の値について

保護の程度テスト方法
IP0x保護なしテストなし
IP1x手の接近からの保護直径50㎜以上の固形物体
(手など)が内部に侵入しない
IP2x指の接近からの保護直径12㎜以上の固形物体
(指など)が内部に侵入しない
IP3x工具の先端からの保護直径2.5㎜以上の工具先端や
固形物体が内部に侵入しない
IP4xワイヤーなどからの保護直径1.0㎜以上のワイヤーや
固形物体が内部に侵入しない
IP5x粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、
安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない
IP6x完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

防水の値について

保護の程度テスト方法
IPx0水の侵入に対して特に
保護されていない
テストなし
IPx1垂直に落ちてくる水滴に
よって有害な影響を受けない
200mmの高さより
3~5mm/分の水滴、10分
IPx2垂直より左右15°以内からの降雨に
よって有害な影響を受けない
200mmの高さより15°の範囲
3~5mm/分の水滴、10分
IPx3垂直より左右60°以内からの降雨に
よって有害な影響を受けない
200mmの高さより60°の範囲
3~5mm/分の水滴、10分
IPx4いかなる方向からの水の飛沫
によっても有害な影響を受けない
300~500mmの高さより
全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPx5いかなる方向からの水の直接噴流
によっても有害な影響を受けない
3mの距離から全方向に
12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分
IPx6いかなる方向からの水の強い直接噴流
によっても有害な影響を受けない
3mの距離から全方向に
100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分
IPx7規程の圧力、時間で水中に没しても
水が浸入しない
水面下・15cm~1m、30分間
IPx8水面下での使用が可能メーカーと危機の使用者間の
取り決めによる
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

SIMスロット

機種名
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
nanoSIM / nanoSIM / eSIM
スロット数:2

SHARP
AQUOS sense 8
nanoSIM / eSIM
スロット数:1

どちらもnanoSIM/eSIMに対応しています。

OPPO Reno11 AはデュアルSIM構成にする場合、下記①②の構成に対応しています。(AQUOS sense8は②のみ対応)

  • [nanoSIM] + [nanoSIM]
  • [nanoSIM] + [eSIM]

物理SIMのスロットは2つありますが、Slot2側はmicroSDカードを入れるとSIMカードが入れられなくなる点に注意してください。(排他的利用)

取り扱い箇所と本体料金

MVNO(格安SIM)での取り扱い

掲載当時の価格のため、金額が異なる場合があります。

また、新規契約、MNP時の金額のうち最安値の方(好条件)を記載しています。

格安SIMOPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A

SHARP AQUOS sense 8
IIJmio
公式から申し込む
24,800円

24,800円(定価:59,800円)

mineo
公式から申し込む
53,856円
NUROモバイル
公式から申し込む
48,000円
UQモバイル
公式から申し込む
37,800円~
Y!mobile
公式から申し込む
21,600円
イオンモバイル
公式から申し込む
LIBMO
公式から申し込む
QTモバイル
公式から申し込む
楽天モバイル
公式から申し込む
31,890円
キャンペーン含む
43,800円
キャンペーン含む

オンラインサイトでの取り扱い

OPPO Reno11 ASHARP AQUOS sense 8はどちらにすべきか?

今現在はIIJmioでは同じMNP価格24,800円で購入できるので、選ぶなら下記の基準で選びましょう。

  • 最新機種が欲しい方はOPPO Reno11 A
  • 小型で軽量なスマホが良いならAQUOS sense 8
  • 防水性能には重視したいAQUOS sense 8
  • 色々なアプリを並列で動かしたいOPPO Reno11 A
  • 急速充電したいOPPO Reno11 A

Antutuスコア(処理性能のスコア)で50万点を超えているので、日常生活では十分なほどかなりサクサク動きます。

処理性能やバッテリーどれをとってもOPPO Reno11 Aの方が安定していて使いやすいと感じます。

純正急速充電器(7,920円)も含めればかなりお得と言えます。

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参考リンク

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6/27 新発売

oppo_reno11_a

OPPO Reno11 a

44,800
24,800円

AQUOS sense8

49,800
24,800円

motorola edge 40 neo

53,700
19,800円

motorola edge 40

49,800
19,800円

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公式サイト:https://www.iijmio.jp

在庫がなくなり次第販売終了となるのでご注意ください。

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